海外FXの約定力は?リクオートとはもうおさらば?

FX業者を選ぶ上でのポイントは取引コストであるスプレッドがどれだけ狭いか、ということもありますが、もう1つ重要なポイントがあります。

それは「約定力」です。

自分が出した注文が自分の注文したい価格どおりに決まるかどうかということは、トレーダーにとっては非常に重要なポイントですね。

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約定力が低いと何が起きる?

国内FX業者で取引をしていて、注文どおりの価格で約定できないことはないでしょうか。

例えば、ドル/円の取引で1ドル110.000ちょうどで「買い」の注文を入れたとします。ここで約定力が低いと、110.020など価格がずれた状態で注文が成立してしまうでしょう。これを「スリッページが発生する」、トレーダーの間では価格が「滑る」と言われています。

稀に得をするスリッページも発生するようですが、大抵の場合は「滑って」しまうと希望価格どおりの注文が成立しないわけですから、その差分だけトレーダーは損をしてしまうことになりますね。

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国内FX業者でも取引ツールの設定でスリッページの許容範囲を設定することも可能です。しかしながら、価格は滑らないに越したことはありません。海外FX業者の場合はどうでしょうか。

海外FX業者の約定力は?

結論から言いますと、海外FX業者は高い約定力を持っている業者が多いです。例えば、海外FX業者で一番人気の「XM」は公式サイト上でも99.35%の取引が1秒以内に約定されるとうたっていますし、国際ブローカーの「AXIORY(アキシンオリー)も公式サイトで約定率(スピード)を開示していますね。

また、海外FX業者が高い約定力を公にできる理由としては、国内FX業者と違いNDD(ノーディーリングデスク)方式を採用していることがあります。※NDD方式についてはECN口座って?海外FXならではの取引方法を詳しく解説 の記事で詳しく解説しているのでチェックしてください。

特に「ECN口座」の取引においては、実際に売買を行いたいトレーダーやファンドなどが「電子取引所」に集まって直接売買をおこなっていることも大きなポイントになってきます。

国内のFX業者であればDD(ディーリングデスク)方式で間にFX業者(仲介業者)が入るので、ワンクッションタイミングが遅れてしまいますが、海外FX業者のNDD方式ですと直接売買になるのであとはトレーダー自身の取引環境やFX業者が用意しているプラットフォーム次第になりますね。

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海外FX業者はリクオート(約定拒否)はある?

海外FX業者は取引方式が国内FX業者と異なることから、高い約定力があることが分かりました。さらにここで、海外FX業者は「リクオート無し」という嬉しいメリットもあります。

「ECN口座」の取引においては直接取引になるという説明をしましたが、つまり直接取引になるということは買い手と売り手がいる状態での取引になりますので「リクオート(約定拒否)無し」を実現できるというわけです。

またこれが国内FX業者になると相場の急変時などは特にリクオートが発生しやすい状況になります。DD方式はFX業者が仲介に入りますので、トレーダーの納得がいかないリクオートも発生するでしょう。

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約定力の高い海外FX業者でリクオートともおさらば!

いかがでしたでしょうか。より透明性が高く、トレーダーが納得できる取引をするならば、NDD方式はもちろん約定力が高くまたスプレッドが狭い海外FXを業者を選んでいくことが大事になりそうですね。

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