海外FXと国内FX徹底比較!どっちが優れているのか。

海外FXって危険じゃない?安全性について徹底討論 の記事でもご紹介しましたが、海外FXについてはネガティブなイメージをもたれているかたもいらっしゃるのは事実です。

しかしながら、海外FXは業者選びを間違わないことと、取引ルールをきちんと守ることでトレーダーにとってはメリットが大きいことも分かりました。

それでは実際に海外FXと国内FXではどちらがトレーダーにとってはより良い環境で取引ができるのでしょうか。海外FXと国内FXを3つのポイントに絞って比較してみました。

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海外FXと国内FX比較①資金効率

国内FXの場合、個人口座でFX取引をする場合にレバレッジは25倍ですが、海外FXの場合は日本国内のレバレッジ規制が入りませんので、25倍以上で平均400から500倍もの高レバレッジで取引ができるようになります。

ハイレバ取引は海外FX最大の魅力!ハイレバ取引のメリット一覧 の記事で詳しく紹介させていただいていますが、ハイレバレッジ取引の一番の魅力は少ない資金で大きなポジションを持つことができるため、10pips程度の値動きでも大きな利益を出せる可能性がありますね。

また、国内FXは今後金融庁のレバレッジ規制が個人口座だけでなくハイレバレッジ取引が可能であった法人口座にも及ぶという動きもあります。

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まだ金融庁の正式な規制通達はでていませんが、国内FX業者大手の外為ジャパンも2016年3月下旬から法人口座のレバレッジを今までの最大200倍から100倍へ変更、ヒロセ通商も同じく100倍への変更ということでレバレッジを下げてきているのが現状です。

資金効率がよいのはハイレバレッジ取引が可能な海外FXだといってもよいでしょう。今後も国内FXの規制拡大には注意が必要です。

海外FXと国内FX比較②取引の透明性

海外FXと国内FXではトレーダーが出した注文の処理方法が異なります。

詳しくはECN口座って?海外FXならではの取引方法を詳しく解説 の記事で、海外FXはNDD(ノーディーリングデスク)方式で国内FX業者はDD(ディーリングデスク)方式であることを説明しましたが、国内FXの場合は間にDD(ディーリングデスク)つまりFX業者が仲介としてトレーダーとインターバンクの間に入っています

FX業者の仲介が入る注文か、入らない注文かで取引の透明性は大きく変わると言っていいでしょう。国内FX業者の場合は、FX業者が一度トレーダーの出した注文を「呑む」ことになりますので、FX業者の裁量でトレーダーの注文がリクオート(約定拒否)や「ストップ狩り」されてしまうことがあります。

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対して海外FX業者はトレーダーの注文をそのままインターバンクへ流すので、FX業者の思惑なくトレーダーの出した注文を通すことができるのです。

取引の透明線の面を見ても、より透明性が高い取引を提供しているのは海外FX業者ですね。

海外FXと国内FX比較③取引の安全性

冒頭でも触れたとおり、海外FXに対しては「危険」ではないかというイメージがどうしてもあります。確かに資金を持ち逃げされるような海外FX業者の事件もありますが、信頼できる業者を選ぶことと、その業者の取引のシステムや資金の保全管理の仕方などを事前にチェックしておくことで回避ができる問題です。

国内FX業者では顧客の資産の信託保全は義務化されていますが、海外FX業者は業者ごとに任意ですることになっています。そして実際に海外FX業者でも顧客の資金を分別管理している業者もありますし、上限を定めて保全してくれる業者も増えてきていますね。

取引の安全性については、国内FXのほうが信託保全の義務化によってより安全と言っていいでしょう。ただし、海外FXが危険ということではなく、FX業者選びによって安全性が全く変わります。海外FXと国内FXの2つで他のメリットもみながら総合的な判断が必要になってきますね。

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海外FXと国内FX比較まとめ

いかがでしたでしょうか。3つのポイントで海外FXと国内FXの比較をしていきましたが、最後に2つの比較をまとめると、

  • 海外FX・・・資金効率が高く、透明性も高い取引ができる

ただし業者の選び方に注意することと、海外FXのトレードのルールを守ることが必要

  • 国内FX・・・信託保全されているため、自分の資金を安全に保持できる

ただし資金効率が海外FXと比較して低く、透明性も比較して低い

海外FXは特にこれから日本のレバレッジ規制が進んでいく中、検討の価値がありますね。

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